商社マンとの結婚

デートで変わった告白を・・|商社マンとの結婚するまで

デートで変わった告白を・・

それからは、お互いに仕事の都合がつけば一緒に食事をするようになりました。
彼はいつも素敵なお店をセレクトしてくれるのですが、毎回趣向の異なるお店なのです。
ジャズバーやダーツバーだったり、美味しい居酒屋の時もあれば
一見さんお断りの隠れ家的なお店だったり。
お料理もフレンチ、イタリアン、和食、ギリシャ料理、韓国料理など
飽きさせないデートプランは、さすが商社マンだなと思いました。

 

「この人、モテるだろなぁ。」と同時に
「相当、遊んでるんだろうなぁ。」とも思いましたね。

 

この時「商社マンは付き合うのは楽しいけれど、結婚したら泣かされるよ。」
という友人の言葉をふと思い出しました。
「そうだ、彼と結婚したらきっと女性関係で悩むだろうな」と。

 

 

商社マンはモテる

 

 

お付き合いしてもいないのに、そんな事を考えるようになっていたのは
既に彼に惹かれていたのだと思います。
いらぬ心配をしては不安になっていたような気がします。

 

そんな関係が3か月ほど続いた頃、一緒に食事をしていたときでした。
彼が突然「黙っていたことがある。」と言うのです。
私はとっさに「実は、結婚しているんだ」「実は、結婚するんだ」
のどちらかを言われると思いました。

 

すると彼は少し考えてから
「趣味はゴルフと旅行と言ったけれど、実は他にもある。」
「マンガも好きだし、鉄道も好きなんだ。」
「それでも良かったら、付き合ってほしい。」
と言うのです。

 

どうやら彼は、私が自分の事をスマートな大人の男性だと思っていて
オタク的な部分があることを言えずにいたそうなのです。
ですが、私とは真剣な気持ちで付き合いたいから、正直に打ち明けたのだとか。

 

私は、彼の言葉に不覚にもキュンとしてしまいました。
カッコいいだけの男性なんて、つまらないですものね。
マンガや鉄道が好きで何がイケないのでしょうか。
それよりも、相当遊んできたであろう人が、お付き合いをする前に
自分をさらけ出してくれたことが、凄く嬉しかったのです。

 

「私もマンガ大好きよ。スラムダンクと蒼天航路は全巻持ってるわ。
鉄道は詳しくないから、これから色々教えてね。」

 

と彼に言いました。

 

 

>>セレブデートで2人の時間を楽しむ

 

 

 

 

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